組立て

	マザーボードへCPUを取り付けます
	CPUファンを取り付けます
	メインメモリを取り付けます
	マザーボードをケースに取り付ける前にケース裏側にあるIOパネルをマザーボードに合わせて開けておきましょう！
	マザーボードをケースに取り付けます
	グラフィックボードを取り付けます
	光学ドライブ（今回はDVDスーパーマルチドライブ）を取り付けますが、ケース表側のドライブが開閉する部分の位置にはアルミの薄い板状（下記写真参照）と左横のプラスチック板をカットしなければなりません
	上記でも言いましたが、この部分をカットします。
	HDDですが、写真のようにソケットのタイプが２つあり、右側はS-ATA・左側はIDEと言います。最近の主流はS-ATAです。以前はマザーボードが対応していなければIDEタイプでしたけど、IDE～S-ATAへの変換アダプタなども現在はあるようです。
	HDDをケースの内側から取り付けました。見えにくいですが、指先に見えている黄色・黒色・赤色コードのついているソケットの横にはSATAと書かれていますので間違わないと思いますが、気をつけて取り扱ってくださいね！
	主要部品は取り付けましたので残りは配線になります。ソケットが大きく線が太いものは比較的に楽に、また分かりやすい位置なんですが、細かな（特にケースからの細くてソケットが指で摘みにくい←左記写真参照）配線は工具のページでも書いたようにピンセットなどで摘んだほうがいいかもしれませんね！ちなみに私は汗だくになりながらも太い指先でがんばって取り付けました＾＾
	組立て完了